タスク管理ツールとして有名な Trello を散財リストとして運用している知見の紹介です。
僕の散財リスト
百聞は一見にしかずということで僕の散財リストを晒し。
リスト
購入予定
Twitterで買いたいものの新作情報が流れてきたら購入予定リストにカードを追加します。
カードの期限のところに僕は商品の発売日を入力しています。
この時言語設定がEnglishだと日付が分かりづらいので日本語推奨。
Englishだと MM/DD/YYYY
日本語だと YYYY/MM/DD
発売日(期限)順にソートできて便利。
予約済
実際にAmazonとかで予約したらカードを移動します。
「購入予定」と「予約済」でリストがわかれているのは、Twitterとかで情報が出た時点では予約が始まってないことがあるので予約することを忘れないためです。
どのサイトで予約したかをラベルにしとくとAmazonで予約したことを忘れて楽天で再度予約したりすることがなくていいかもしれないですね。*1
購入済
実際に購入したらカードを移動します。
まとめ
一番古いカードを見たら2014年11月だったのでだいたい3年半くらいTrelloで散財リストを運用しているようです。
Trelloを使う前はEvernote辺りを使ってたと思うのですが、予約済なのか購入済なのかのステータス管理が面倒でした。
Trelloを使うことでステータス管理できるようになって効率よくプリキュアに散財できるようになりました
*1:僕はラベル付けることをよく忘れてますが