くりにっき

フルスタックキュアエンジニアです

Doorkeeper APIレスポンスメモ

先日AZusaar!!がDoorkeeperに対応しましたが、リファレンスページにレスポンスが載ってなかったので後進のためにメモっときます。

あくまで僕自身の解釈なので間違ってるかもしれません。あしからず。

レスポンスサンプル

[
  {
    "event": {
      "title": "RejectTokyoRubyKaigi10",
      "id": 1974,
      "starts_at": "2012-12-08T05:00:00Z",
      "ends_at": "2012-12-08T10:00:00Z",
      "venue": "Drecom さま会議室",
      "address": "東京都目黒区下目黒1-8-1",
      "ticket_limit": 40,
      "description": "<h3>概要</h3>\n\n<p>TokyoRubyKaigi10 に Reject  された人 or されてなくても何か喋りたい人が集まって発表する会です。</p>(略)",
      "participants": 11,
      "waitlisted": 0
      "public_url": "http://reject-tkrk10.doorkeeper.jp/events/1974",
    }
  },
  {
    "event":{}
  }]

実際はユニコードエスケープされていますが、分かりやすいように日本語にしています

eventの中身

名前 説明
title イベント名
id イベントID
startsAt 開始日時
endsAt 終了日時
venue 開催場所
address 住所
ticketLimit 定員人数
description 概要
participants 参加者数
waitlisted 補欠人数
publicUrl イベントページのURL
  • startsAtとendsAtはGMTなのでJSTにする場合は+9時間

Java用サンプルコード

実際にAZusaar!!で使ってるソースコードの一部です。(要: JSONIC)