くりにっき

ドリコムのプリキュアの人です

Githubエコシステムを活用したイマドキの趣味開発

社内でLTする機会があったので資料を公開します

バックグラウンド

実はこれは先日同僚がRubyKaigi2014で発表した "Gem of this Week" - building culture and making gem のカウンターエントリだったり、補足だったり、そんな感じです。

登壇者のエントリ: RubyKaigi2014で発表した - mitaku.log

残念ながら社内版のcodeclimateやcoverallsに相当するものはないので、業務ロジックや社内のコンテキストが絡まないところに関してはgithubで公開してしまった方がいろいろなエコシステムを活用できると思ってます。

社外に出すとなると

  • 英語でコメント書く
  • issueやPRで英語やり取りが発生する
  • 世界中からマサカリが飛んでくる

という障壁もあるので結構つらいところではありますが、github周辺のエコシステムを無料で出来るのはそれに見合うメリットだし*1Rubyのエコシステムの中で生きている以上いつかはそこに貢献すべきというメッセージを込めています。

あと、社内だとPRされたbranchへのテストや全自動デプロイまでやれてるところはあまりないので、違う世界を見せてやりたかったという思いもあります。

Deploy to Herokuボタンで任意のbranchをデプロイできる図は「おおー」っとどよめいてましたw

追記

中の人に突っ込まれたので補足

僕自身社内のgitlabやgemリポジトリを否定するつもりは一切なく*2、そこから生まれた社内文化もむしろ大歓迎です。

ただ、社外にgemを公開する障壁を超えれる人*3は一歩先に進んでRubyのエコシステムの輪に加わってほしいなぁという気持ちもあります。(社内gemを社外に公開するのもその1つ)

*1:特にJenkinsでマトリクステストはきついw

*2:むしろインフラとしてそれらをメンテする立場にいる

*3:全員が全員社外にgem公開すべきだとも思ってない